Webデザイナーになろう

著作権・免責事項等について
プロフィール
ホームWebデザイナーになるためにWebデザイナーになってみた(体験記)
ホーム > Webデザイナーになってみた(体験記)
会社への疑問
転職を考える
スクールを見学
スクールに通う(基礎クラス)
スクールに通う(応用クラス)
スクール最終日
下積み生活
独立
下積み生活
先生に声をかけて頂いた生徒さんは計7名。どういうことかといいますと、先生と「共に働く」ということとは少し異なり、「その7名でチームを結成して仕事を取りなさい。活動はこの教室で行えばよいです。マシンも自由に使いなさい。そして稼いだ報酬は自分達で分配しなさい。分からないことがあれば聞いてきなさい。」というものでした。要はバックに先生が立ってくれるので、自分達で思うように動いてみなさいというものでした。もちろん普段の授業時には我々もアシスタントとして参加し、先生のサポートをすることができました。まだまだ実力の無い私にとっては素晴らしい環境でした。

我々のチームでの初仕事は、茗荷谷にある某ケーキ屋さんのサイトの制作でした。ケーキの写真を撮ってきてそれらのケーキの特徴を聞いてくる、というのが私の仕事でした。Webデザイナーの仕事とはとても言えないものでしたが、私以外の6名がとても優秀な方たちでしたので、作業分担としては当然のものでした。
制作期間は1ヵ月でしたが、私の仕事はたったの1日で終了してしまいました。残りの29日、私は本を読んだりネットで検索をかけたりして、Webの勉強をして過ごしました。今思えば仕事を辞め、そして仕事に追われることもなく本やWebサイトを見ることができたことが、私がWebデザイナーを目指すうえでプラスに働いたものと思います。
また先生と共に行動をすることにより、毎日が勉強の連続となりました。授業中はもちろんのこと、食事中の食器の配置やライティングについてなど、思いもよらなかったシチュエーションからデザイン的思考を導き出すことができるということも分かりました。言い換えれば「デザインされていないものはほとんど無い。私たちはデザイン物に囲まれて生活をしている。」ということです。
こうした毎日を過ごすことにより、私は徐々に「影響を受ける側」から「影響を与える側」の人間へと変わって行くことができました。
「スクール最終日」へ戻る 「独立」へ進む
ページトップへ戻る
写真家 安西祐輔 オフィシャルWebサイト 東京デザインプレックス研究所 雑誌購読ドットコム