Webデザイナーになろう

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基礎クラスにてパソコンやアプリケーションの使い方を勉強した後は、いよいよ「Webクリエイター養成」の6ヵ月コース(週1回)を受講することとなりました。そのクラスではWebの他にもCD-ROMの作り方や3Dなど、所謂「クリエイター」としての総合的な勉強をしました。
授業の内容としてはPhotoshop、Illusutrator、Director、STRATASTUDIO Proを使っての作品作りと、美術史やドローイングなどのアナログの授業を行いました。指定された小説を読んで、そこから連想するものを絵におこすという作業をしたことも覚えています。
アプリケーションの効果的な使い方はもちろんですが、私にとってはアナログの授業がとてもためになりました。今までデザインとはほど遠い世界に身を置いていた自分でしたが、ドローイングをすることを通して、物体の捉え方ですとか美しい配置ですとか、デザインの基礎となるべきことを学ぶことができたと思います。あとは集中力でしょうか。これもこのコースを受講することによって養われたのではないかと思います。

このコースは私たちのクラスの他にも3つのクラスが平行して走っていたようで、先生はよく他のクラスのお話をしてくださいました。どうやら他のクラスには経験者が多かったらしく、レベル的には優れているようでした。私たちのクラスは皆初心者でしたのでその差は歴然だったことでしょう。
ただ先生は「他のクラスはレベルが高いから皆も置いて行かれないように頑張ってね」というようなことではなく「他のクラスは確かに優秀ですけれど、このクラスはとてもいいクラスです」ということをしきりにおっしゃっていました。どうやら他のクラスは個人主義と言いますか、あまりクラスそのものにまとまりがないようでした。私たちのクラスは初心者ばかりでしたので、分からない部分は皆で質問をしあって補い合うなど、コミュニケーションに関しては問題ありませんでした。先生はその部分を指して「いいクラスです」とおっしゃっていたようでした。
そのうち、他のクラスから優秀な生徒さんがひとり、ふたりと私たちのクラスに編入して来るようになりました。他の皆がどう感じたのかは聞いたことがありませんでしたので分かりませんが、私にとってはこのことはとてもプラスになりました。作品を見せて頂けば勉強になりますし、刺激にもなります。環境や仲間の大切さがよく分かりました。
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写真家 安西祐輔 オフィシャルWebサイト 東京デザインプレックス研究所 雑誌購読ドットコム