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これまでに触れてきた様々な理由から、一概に「これだけ身につければ大丈夫!」とは言えませんが、対象がWeb初心者であることと、最終的にどのような制作環境に身を置くのかが分からないということを考慮に入れつつ、現時点での一般的なWebデザイナーにとって必要な知識・アプリケーションを挙げてみました。あくまでも「個人的主観」であることを強調しておきます。
必須
| 言語 |
アプリケーション |
・HTML ・JavaScript ・CSS |
・Adobe Photoshop ・Macromedia Dreamweaver ・Macromedia Flash |
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使えるとなおよい
| 言語 |
アプリケーション |
| ・PHP |
・Adobe Illustrator ・Adobe GoLive ・Macromedia Fireworks |
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知っている・持っていると役立つ
| 言語 |
アプリケーション |
・CGI ・SSI ・XML |
・Adobe Acrobat ・Microsoft Excel ・Microsoft Word ・Microsoft PowerPoint |
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HTMLは手書きが可能なくらいに知識を深めておくとよいと思います。たとえばDreamweaverを使用すればHTMLを理解していなくとも自動的にタグを生成してくれるので、もしかするとHTMLの知識は不要と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際に仕事となるとHTMLの知識がなくては非常に厳しいです。「HTMLタグが分からない」ということになると、まず、現場に出て困ることになるでしょう。 また最近ではHTMLを使用せずにCSSのみでWebサイトを構築する例も増えてきています。今までCSSの知識と言えばフォント関連のもののみ把握していればWebデザイナーとして何とかなっていたところがありますが、今後はフォント関連以外のCSSの知識が必要となってくるものと思われます。HTMLの知識とCSSの知識、両方とも勉強をするのはとても大変と思いますが、ぜひ手に入れておきたいものです。
画像の編集用のソフトとしてAdobe Photoshopは外せません。かつてMacromedia Fireworksが登場した際にその機能の充実度や安価な価格設定から「もうPhotoshopは不要では?」と言われた時期もありましたが、実際に使用をしてみると、個人的な印象や用途による違いはあるものの、総合的にはやはりPhotoshopに軍配が上がると思います。HTMLの書き出しを行う場合にはPhotoshopに付属しているImageladyを使用すればよいでしょうし。またクライアントや制作会社とのデータのやり取りをする際にもPSD形式でデータをいただくことはありますし、やはりPhotoshopは外すことはできないアプリケーションと言えるでしょう。
GoLiveに関しては「必須」とはしませんでした。これはソフトが優れていないということではなく、エディターとしてはDreamweaverの方が広く一般に普及しているからということが理由になります。価格的にリーズナブルであるというところも普及している一因と思いますが。個人での使用ではなくグループとしての作業効率を上げるという目的があるのであれば、GoLive単体ではなくアプリケーション間やデザイナー同士のデータの共有に優れたAdobe Creative SuiteとしてAdobe製のアプリケーションを一気に導入するということを考えるのもよいかとは思いますが、その場合、いくつかのデメリットも存在するでしょう。会社(チーム)の経済的余裕と、デザイナー全員にAdobe Creative Suiteの使用方法を新たに会得するという意思(やる気)があるかどうか、ということがそれにあたります。
またExcelやWord等の所謂「Office」ですが、これもデータをやり取りする際に頻繁に使用されるであろうと予想されます。「使える」必要はないとは思いますが「持っていた方がよい」アプリケーションだとは思いますので挙げさせていただきました。 |
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